いろいろな手続き

辞めた会社から源泉徴収票が届いた、税務署で所得税の還付申告をしよう!

確定申告

去年の6月までフルタイムのパートで働いていた派遣会社から「源泉徴収票」が届きました。

6か月分の給与は、963,360円でした。

 

年間収入が100万円を超えるとめんどくさそうなので、ギリギリのところで退職しました。

その後は3か月間失業手当をもらって、仕事をしないまま現在に至ってます。

中途退職者の源泉徴収票

中途退職者の源泉徴収票はとってもシンプルです。

私の場合は記載されているのは以下のもだけです。

給与・賞与     963,360円
源泉徴収税額     12,820円
社会保険料控除の額 137,213円

 

上の画像の赤丸で囲ってある場所ですが、中途退職者は「0円」となってます。

これは、控除されないというわけではなく、退職後の収入や控除額がわからないので「0円」となっているだけだそうです。

還付金の計算

そもそも、年収が103万円以下なので、所得税は0円です

その上で、わたしの場合で計算します。

まず、上の画像の支払い金額、963,360円から社会保険料等の金額、137,213円を引きます。

 

826,147円になります。

 

年収が103万円以下なので、上の画像で「0円」となっていた給与所得控除額は 65万円、基礎控除額は 38万円合わせて103万円となります。

826,147円から1,030,000円を引きます。

 

-203,853円。(意味のない計算ですみません。)

 

つまり、源泉徴収された金額が全額還付されます。

 

12,820円が戻ってくる予定です

還付申告

年の途中で仕事を辞めた人は、「確定申告」ではなく「還付申告」をします

申告の仕方はどちらも同じですが、申告する期間が違います。

 

確定申告は働いた年の翌年2月15日~3月15日ごろまで。

還付申告は税金を納め過ぎた年の翌年1月1日から5年間。

5年前にさかのぼって、心当たりのある方は一度確認してみるといいですね。

税務署で払い過ぎた所得税の還付申告をした

持って行ったもの

  • 源泉徴収票マイナンバーカード
  • 通帳
  • 印鑑
  • 身分証

結果的に使わなかったのは、印鑑と身分証です。

税務署での手続きの流れ

  1. 番号札を取って待ちます。
  2. 要件を伝えると、行く場所を教えてくれます。
  3. また番号札をもらいます。(7人待ちで40分ほど待たされました。)

ここでまた要件を言います。

還付金ありということで、手続き方法はパソコンかスマホのどちらかを選ばなくてはいけません。
どちらでもいいと言うと、スマホ(iphone)になりました。

⑤専属の担当者が付きました。

パソコンとスマホの入力作業

 

パソコン作業

まず自分自身で、パソコンに個人情報の入力をします。

パスワードを決めて、IDを発行してもらいます。

スマホ作業

ここでまた、パソコンと同じように個人情報の入力をしなくてはいけません。二度手間。

このあとは担当の方の指示通りにスマホをタップすればいいだけなので、簡単ではありますが、パソコンのほうが入力作業が簡単な気がしました。

入力がすべて終わったら、送信して保存します。

BOOKに保存するように言われましたが、初めて使う機能だったのでちょっとあわてました。

 

帰宅後、BOOKに保存したファイルを開こうとすると、
「WEBページがクラッシュしました」というメッセージが・・・。

 

使っていない機能だったのでモバイル通信がOFFになってた・・・。
データの保存が出来ていない。

 

慌てて税務署に電話で確認!
手続きは無事できてた!!

申告書のコピーは確定申告の時期が過ぎてから、税務署に来てくれということで、一安心。

 

手続きを終えて思ったことは、少々待ち時間が長くてもパソコンにしとけばよかったということ。
パソコンにしておけば、ファイルの保存が出来ていないというミスはなかった気がします。

 

すべての行程を終了するまでに、1時間40分かかりました。

 

そして1か月後、わたしのもとに無事 12,820円が戻ってきます。