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[自分でできる]たった2週間で相続放棄が受理された方法

相続放棄の申述が受理された

昨日、わたしと兄の家に家庭裁判所から相続放棄申述受理通知書が届きました。

 

相続放棄が受理されるまで

 

1月7日   父が死亡

1月21日  家庭裁判所で相続放棄の手続き

2月6日   相続放棄申述受理

2週間ちょっとで受理されました。

相続放棄申述受理

相続放棄申述受理通知書は再発行されません。
相続放棄申述受理証明書が必要な時は別途、申請しなければいけません。

相続放棄申述受理証明書の発行には手数料がかかります。

 

相続放棄の手続きは郵送でもできますが、わたしは直接家庭裁判所に出向いて手続きをしました。

今、相続放棄をする人が増えているらしく、申述をしてから照会書が届くまでに1か月以上かかることもあるという説明でしたが、実際には1週間ほど照会書が届きました。
(手続きはわたしがしているので、申述の時に自分の分はその場で書きましたが、兄には郵送で届けられました)

 

相続放棄スケジュール

 

葬儀の申し込み人が兄だったため、照会書に葬儀費用を故人(父)の預金口座から現金を引き出して支払ったことを記入して家裁に返送したところ、領収書と預金通帳のコピーを送るよう、手紙が届きました。

領収書はわたしが預かっていたので、直接わたしが持っていきました。

 

審査の段階で、裁判官との面談となる場合もあるようですが、これはありませんでした。

 

相続放棄の内容が単純だったためかな、と勝手に思ってます。

相続放棄の手続きを1回で済ませるには

 

必要書類をすべて揃えて持っていけば大丈夫です。

必要書類

被相続人(亡くなった人)

  • 住民票除票
  • 戸籍謄本(親と自分が記載されているもの)

相続人(自分)

  • 戸籍謄本
  • 印鑑(認印)
  • 運転免許証(身分証明証)

被相続人(亡くなった人)の預貯金から葬儀費用などを支払った場合

  • 被相続人の通帳のコピー(名前・口座番号・払い出しの欄)
  • 葬儀費用の領収書のコピー
  • 火葬費用の領収書のコピー

収入印紙と切手 1,314円分(家裁で指示されます)

状況により持っていく書類は異なると思います。

似たようなパターンの方は参考にしてください。

 

わたしは相続放棄の申述の前に一度だけ家裁に行きました。
その時に持って行った書類は自分の戸籍謄本と父の住民票除票(本籍地記載のもの)

運転免許証と認印も持っていきました。

自分の本籍地と、故人の本籍地がわかれば申述書の記入ができるので、その場で申述書を書き上げました。

 

わたしが家庭裁判所に出向いたのは、領収書を持って行ったのを含めて合計3回でした。

それでもスムーズに手続きが完了したなと感じてます。

 

わたしが実際に相続放棄の申述をした時の詳しい記事です。

相続放棄の書類と手順
自分で相続放棄をする方法、費用と必要書類父が亡くなったので、諸事情により家庭裁判所で相続放棄の申し立てをしてきました。相続放棄をするとなった時、どうすればいいのかわからないという方多いと思います。相続放棄は郵送でも可能です。この記事は実際にわたしが相続放棄の申述をした記録です。 ...

 

相続放棄の内容が単純ではないときや、時間のない方は弁護士に相談するのもいいと思います。