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「家族葬」火葬式(直葬)12万円のプランで実際にかかった費用

直葬について

明日は納骨のため、40年ぶりに本家へ行きます。
大勢集まっていたらどうしよう・・・。

 

気になる直葬、実際にかかった費用

最近のお葬式は、小さなお葬式「家族葬」を選ぶ方が増えているようです。

家族葬の他に、小さなお葬式の中には直葬というものがあります。

直葬は通夜、葬式は行わずに火葬のみ行われます。

 

葬儀会社で打ち合わせ

葬儀会社は直葬専門を選びました。
駐車場はいっぱいで需要がかなりあるようでした。

 

父の遺体は広くてきれいな部屋に安置してありました。
わたしと兄夫婦の3人しかいないのに広すぎるくらいでした。

お線香をあげたり、少し話しかけたりする時間を設けてくださいました。

 

その後、ロビーで葬儀プランの打ち合わせ。

前日の電話で無宗教葬で火葬のみの12万円のプランをお願いしていました。

火葬が行われるのが打ち合わせの翌日のため1日延泊したのと、遺影写真と火葬費用が別途で必要だったため追加料金が発生しました。

直葬にかかった費用

基本料金        120,000円
遺体安置料(延泊分)    10,000円
ドライアイス(延泊分)   18,000円
遺影写真(小)       30,000円
消費税10%        17800円

消費税を含めて 195,800円
火葬費用     20,000円

直葬(火葬)にかかった費用は215,800円でした。

棺に入れる花は自分で用意しました。

 

12万円のプランで約10万円の追加料金が発生しました。

ホームページやパンフレットに載っている価格はあくまでも基本料金のため、消費税や追加費用が加算されます。

とはいえ、死亡届なのどの書類はすべて代行してもらえるので助かりました。

ちなみに戒名はつけていません。

 

遺影写真の注文

父の写真を持っていなかったので、病院の貴重品入れに入ってた免許証の写真を使いました。
いろんな免許証の中から、わたし達の記憶にある父に一番近いものを選びました。

サイズは小さいものを選びました。
免許証の写真を引き伸ばすので、小さいほうがいいのかなと。

かなり若いころの写真になりましたが、仕方ありません。

ところどころデジタル加工が施されていました。
明日の火葬には間に合うとのこと。

この小さな写真が3万円か・・・高いな。という印象。

 

火葬場に行く時の服装

火葬のみだからと言って、私服で来るのは避けていただきたいと言われました。
とくに決まりはないとのことですが、ほかの方たちが喪服なので私服では目立つとのこと。

地味な服で行けばいいかと思っていたので、少しあわてました

火葬の日
火葬に立ち会ったのはわたしと兄夫婦3人だけでした。
わたしたちの子供たちも立ち会わせませんでした。

3人だけなので部屋は借りず、ロビーで待つことにしました。

 

 

父が受給していた年金と生活保護の記事はこちら

老後貧乏
年金と生活保護を受給していた人が亡くなった後にすること生活保護受給額 月額 52,000円(月により多少変動あり)年金  2か月に1回 78,000円(月により多少変動あり)1か月の生活費  約91,000円。家賃は風呂付1DKのアパートで26,000円くらいだったので、65,000円が生活費。 光熱費と携帯料金が1万円くらいとして、1日の生活費は1,800円くらい。...

直葬を終えて

直葬なんて冷たいと思う方もいるでしょうが、直葬を選ぶ側にはいろいろな事情があります。

金銭面の問題、親族間の問題。

親戚や近所の目が気になったりするかもしれません。

香典を頂くわけでもないし、わたしは気にしません。

 

わたしの時は直葬で十分。さらっと終えてほしい。

 

今現在、相続放棄の書類を集めています。
連絡がつかなくなった20年の間のことが全く分からないので、念のためです。

そして自分の生命保険の見直し中。
専業主婦でも、自分の葬式代くらいは残しておかないと。
家族に迷惑はかけたくないな。