暮らしに役立つ情報

保障はライフサイクルの変化に合わせて生命保険と共済保険の2本立てがベスト

生命保険の見直し

先月、主人の生命保険をちょっとだけ追加しました。

この記事は、生保レディをしていた経験と主婦目線で「あの時こうしていれば」という反省を踏まえて書いたものです。

 

生命保険の見直しのタイミング

生命保険見直しのタイミング

入院したり、死亡保険金を受け取った方にはわかってもらえると思いますが、生命保険はお守りです。
ちなみにうちの主人は4回の入院経験があり、入院給付金はとてもありがたかったです。
この記事は、けっして専門家の意見ではありません。

就職したとき

就職して、安定した収入が得られるようになったら生命保険に加入した方がいいでしょう。

掛け金が安いからと言って、1年更新の共済保険だけというのはおすすめできません。

若いうちに加入した方がいい理由

  • 生命保険は健康でないと入れない、もしくは条件付きになる
  • 掛け金が安い
  • 自由に使えるお金がある
  • 掛け金の支払いの習慣が身につく

わたしのおすすめは30年の定期付き終身保険 2000~3000万円

25歳で加入した場合、55歳で定期部分は無くなります。

定期部分 1500~2500万円(30年定期で全期型、30年で保障が終わる部分)

終身部分 500万円(一生涯、保証がつづく部分)

がん、3大疾病特約付き

入院給付金 1万円

あくまでもわたしの希望。

掛け金の支払いは全期型をおすすめします。

 

10年更新型に比べると掛け金は高くなりますが、更新型の場合10年後、20年後の掛け金の上がり方が半端ないです。

 

そもそも更新型の保険は、年齢が上がるにつれて給料が上がるという前提でつくられたようで、今の時代には合わない気がします。

 

10年後、保障を減らす必要がないのに、掛け金の支払いが大変で保障を減らしたり解約したりということになりかねません。

 

そして定期付き保険のデメリットですが、何事もなく無事生存できたとして、大きな保障が働き盛りの年齢で終わるということ。

 

ですが、増やすのか減らすのかはさておき、経験上、55歳に至るまでに保険の見直しのタイミングがあると思います。

全期型にするのか、更新型にするのかはライフプランを立ててからじっくり考えましょう。

 

個人的な意見ですが、保険金の額は結婚して子供ができて家を買うくらいのところまでを想定していれば大丈夫な気がします。

 

収入が減ったなど、重大なことがあれば定期部分や入院給付金を減らせばいいだけのこと。

  • 実際には終身部分は貯蓄性が高いのでが500万円だと掛け金は高額になるので、一般的には200万円くらいになると思います。
  • 定期付き終身保険には更新型と全期型があります。
  • 更新型は10年更新型の場合、10年ごとに掛け金がかなり高くなります。
  • 全期型は掛け金は定期保険部分が終わるまで、変わりません。

主人が就職してすぐに加入した保険の契約内容をざっくりと

10年更新型定期付終身保険

定期部分 2800万円

終身部分  200万円

入院給付金あり

*何度か切り替えをしているので、ざっくりとした内容です。

30代半ばで1回目の更新を迎えました。
びっくりするくらい掛け金が上昇!

家を購入したときは耐えましたが、娘の大学進学で泣く泣く保険金と入院給付金を減額しました。
この時に更新型で契約したことを後悔した次第です。



 

家を購入したとき

家を買ったら保険の見直し

住宅を購入すると団体信用生命保険に加入することになります。

団体信用生命保険とは

住宅ローンの契約者が死亡したときや高度障害状態になったとき、住宅ローンの残金が団体信用生命保険から金融機関に支払われ、住宅ローンを清算することができます。

不幸にもご主人に万が一のことがあった場合、住宅ローンと生命保険の支払いが亡くなり、生命保険金と家が残ります。

わたしは住宅も保険の一部と考えています。

最悪の場合、売って現金にすればいいと考えています。

そう考えると、賃貸住宅に住んでいた時の家賃よりも、住宅ローンの月々の支払額が多くなって支払いが大変なときは、保険の見直しをするのもいいかもしれません。

それでも保障額は最低でも、1000万円。
がん・3大疾病特約はそのまま。

健康状態に不安がある場合は、保険はそのままで!

 

生命保険の見直し後

健康状態に問題がなければ、保障金額や入院給付金の減額をした後、共済保険の加入を検討する

入院給付金は入院中の収入減を補うためにも、1万円あると安心

 

夫婦2人になったとき

 

もともと子供がいないとか、子供が就職したときなどは子供にお金がかからないので新たにご主人の保険をプラスするのもいいかと思います。

奥様自身の保険もしっかりと考えましょう。

お互い一人になった時に金銭面で苦労しないように考えてあげましょう。

 

わたしと娘は10年前に同じ共済に加入。

主人には申し訳ないことに、死亡保障は病気死亡だと400万円しかありません。

入院給付金の額を増やしたくて、同じ共済で5000円の入院給付金(終身タイプ)を追加したので、病気の場合でも日額 7500円給付されます。

2人とも全く同じ保障内容ですが、5000円の入院給付金の掛け金が違います。

わたし 3,330円
娘   1,720円

倍近く違います、保険は若いうちに入った方がお得ですね。

 

現在社会人2年目の娘の保険料も払っているので、自分で払ってくれるようになったらもう少し増やす予定です。

 

主人の現在の生命保険の加入状況

 

わたしは住宅購入時ではなく、その後の娘の大学進学時に保険の見直しをしました。

定期付終身保険で加入していたのが、見直しによって3年ごと利差配当付利率変動型新積立保険というものになっていました。
当時説明がされなかったので、最近まで定期付終身保険にはいっているつもりでいました。

主人の保険

大樹生命

3年ごと利差配当付利率変動型新積立保険 現在の掛け金 15,734円

死亡・高度障害 1500万円 (80歳まで10年更新)

手術給付金あり

入院給付金    5000円 (ケガ、病気)終身

入院給付金    5000円 (生活習慣病)終身

入院給付金    5000円 (がん)終身

隊員特約     25000円 終身

一時金      200万円

他にも充実した保障が付いてます。

 

団体信用生命保険(東京スター銀行経由、カーディフ保険)

掛け金 6,300円(住宅ローンが減るのと連動して掛け金は減っていく)

余命6か月と診断されるか、死亡時には住宅ローンが消滅する

1日以上の入院、入院日数にかかわらず、一律10万円が支払われる

入院期間中に住宅ローン返済日が含まれていた場合、口座から引き落とされた住宅ローンが戻ってくる

生命保険だけでの保障を考えれば、40代後半で死亡保障が1500万円はかなり少ない方だと思います。
保障は生命保険のほかに、預貯金や所有不動産などいろいろ考慮して決めたらいいのではないかと思います。

 

新たに加入した保険

 

現段階では死亡保障よりも、入院給付金を増やしたかったので生命共済に加入しました。

生命共済 (1年更新) 掛け金 2,000円

死亡保障  10万円

先進医療  150万円まで

手術給付金あり

入院給付金 10000円

通院(事故)1500円

2024年、大樹生命の保険が更新を迎えます。
掛け金がいくらに跳ね上がるのか、ドキドキです。

 

これ以上保障を落としたくないので、真剣にプランニング!

 

夫婦そろって長生きできれば少々の貧乏も耐えれますが、どちらか一人になってしまったときは、やっぱりお金がないと不安になります。

以上、主人より長生きしたい主婦の記事でした。