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ネットスーパーで食料品を買う人が増えているようです

ネットスーパー

ネットスーパー

わたしは去年の夏まで、全国展開する大手スーパーの「ネットスーパー」で働いてました。

 

ちなみに、フルタイムで仕事をしていたので、わたし自身はネットスーパーで買い物をしたことはありません。

ここで説明するのはわたしが働いていたスーパーのサービス内容です。

 

ネットスーパーは全店舗にあるわけではなく、一部の大きい店舗にあります。

インターネットで商品を注文すると、ネットスーパー部門のある自宅近くの店舗から配送されます。

各店舗品揃えや在庫数が違うので、ホームページに掲載されている商品が手に入らないということは結構あります。

商品の配達

配達は毎日2時間おきに6便あります。

時間帯や諸事情で多少少なくなったりしますが、1便あたり20件程度なので、最大でも1日120件です。

だいたいどの便もMAXで注文が入ります。

今は新型コロナウイルスの影響で利用者も増えているだろうし、品切れで商品が手に入らなかったり、注文自体ができなかったりという状況かもしれません。

 

商品の注文:注意点

配達にかかる金額

お届けには配達料、留守の場合は再配達料、商品をキャンセルする場合はキャンセル料がかかります。

配達料は、一定金額を超えれば無料です。

キャンセル料は注文金額にかかわらず4~500円くらいだっと記憶しています。

肉や魚を大量に注文してキャンセルされた経験が何度もあります。
早めのキャンセルだと問題はありませんが、ピッキング後数時間経ってのキャンセルだと、肉魚は廃棄されます。
もったいないし、お店は大損してしまいます。

誤注文

たまにあるお客様の注文ミスですが、注文決定の2度押しなのかどうかはわかりませんが、同じ内容の注文書が2枚あったりします。

あきらかに注文ミスだとわかりますが、同じ内容の商品を2セット配達します。

結果どうなるかは、配達員さんとお客様の話し合いかな。
ここはよくわかりません。

ピッキングスタッフとしては、出された伝票に基づいて商品を集めるだけです。

 

くれぐれもご注意ください。

品切れ

配達時間帯によって、入荷していない商品や欠品する商品があります。

注文できたからと言ってすべての商品が届くわけではありません。

商品があったとしても、商品ごとに厳しい賞味期限が設定されていて出荷ができないこともあります。

普通にお買い物をされているお客様の中でピッキングをするので、最悪のタイミングで商品が無くなることもあります。

当たり前のことですが、例えばジュース5本注文してるのに在庫が3本だと3本配達。

注文商品の中に豚バラブロックがあって、ピッキングしながらこのお宅のメニューは酢豚だな、でも豚バラブロック欠品!となった場合でもそのまま配達します。

生鮮食品の欠品は最初の便と最終便によくあります。
最終便だと、晩ごはんに影響が出そうなので気の毒・・・。

 

ネットスーパーお得なこと

たとえばお肉

お肉を注文するとき、種類、部位、グラム単価、グラム数、金額で注文します。

例えば、牛肉、バラ、グラム単価200円、300グラム、金額600円の商品。

丁度のものがないことが当たり前なので同じ条件で、グラム数が多いものを選びます。

金額ベースでおおよそ100円ぐらい高いものまではOK的な感じ。

 

欠品を出したくない売り場担当者の場合だと、まれに倍の量でも出荷OKにすることがあります。

もしくはグラム単価の高い商品が300グラムというパターンもあります。

 

差額はお店負担なので、どちらにしてもお客様はラッキーです。

 

代替商品

基本的には注文商品が欠品しているときは、似た商品を出荷することになっています。

代替商品を選ぶルールと事務作業に時間をとられるので、時間に余裕がある時だけやってました。

例えばお米。

グラム単価が注文商品よりも高いか同額。
産地が近いか同じ
品種が同じ

グレードが高めの商品が届くことが多いです。

例えば、スティックコーヒー6本入りが欠品したら、同じ商品の12本入りが届いたりします。

差額をお客様に請求することはありませんが、商品によってはお好みでない商品が届くこともあります。

 

あくまでも、去年の夏のことなのでルール改正があってるかもしれません、参考までに書いてみました。